社会人1年目の設計課題

 お久しぶりです^^

前回、大学3年生の頃の設計課題、

私が設計ということをやり始めた頃の作品を出させていただきました。

今回は私がやった設計課題の中でも一番最近の作品、

少しは成長したことが確認できると思います(笑)。

 

f:id:zuka_kensetsu:20160327221144j:plain

 

f:id:zuka_kensetsu:20160327215827j:plain

f:id:zuka_kensetsu:20160327215906j:plain

f:id:zuka_kensetsu:20160327215903j:plain

 

作品の紹介です。

課題は、大学や病院等を経営するキリスト教系のグループが敷地の再開発を行うことに伴い、図書館をつくるというもの。

 

実施にもならないし、楽しんで課題をやりたいと思い、結構ぶっ飛んだ内容になってしまいました(笑)。

コンセプトは、課題にもあった「再開発」と「キリスト教」というワードから「息吹く」という言葉をキーワードとし、聖書等に出てくるゆかりのある数字や、材料を使うことを設計のルールとして計画しました。

 

キリスト教がらみのツールを設計に使うということで、さっそく調べてみました。

数字でまず思い立ったのは、モーセの十戒の10という数字。大学施設ということなので、教えという意味ではふさわしいかなと思い、この数だけの壁を並べてみました(笑)。並べる方位は、復活という言葉に代表されるイースターの日の日の出の時刻です(笑)。

あとはキリストの弟子等に代表されるやたらと出てくる人数に関する12という数字、これは内観に出てくる光と換気を兼用したダクトの本数にしました。これがこの建築内を巡り、内部を豊かにしています。なっているつもり...です(笑)。

外観にはキリスト教の重要な聖所の目印とされていた樫の材料を使用しました。これは私のキリスト教徒の友人も知らなかったそうなのですが、調べてみると確かに協会のモチーフに樫のマークがよく使われているんですよね(笑)。この樫材と、ソーラーパネルでボーダー調のファサードをつくり、このボーダーが、内部の本棚のデザインとリンクしています。

 

他にも色々ありますが、とにかくキリスト教ルールにこだわって計画してみました。

つっこみ所は数多くあると思いますが、楽しんでできました。結局シマウマ...(笑)。

 

講評で言われて知ったことは、

光ダクトと換気ダクトと併用すると、汚れで光が有効に取り込めないことと、ソーラーパネルは一部でも日陰ができてしまうと、発電効率が極端に悪くなること。

おそらく仕事していると、こんなの当たり前かもしれないですが...まあ、恥をかいて学ぶのが新人です(笑)。

 

見せる方では学生生活で成長することができたのではないでしょうか。

パースはArchiCAD とPhotoshopを使用しています。

 

情熱大陸の田根剛を視聴中です。

エストニアの軍用滑走路のコンペ、うん、きれいですね(笑)。意匠の人が言っている話の50%が理解できないのは私だけでしょうか...。コンペに落選してしまった作品もみてみたいです。